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【活動報告】夕日の土建屋さん 定例会 10月の陣



写真は会場のホワイトボードに描かれた巨匠達の傑作です。

10月10日(土)に塩尻市えんぱーくで行われた定例会の模様をお伝えいたします。

というか、お時間があれば続きをどうぞ。


 さて、いつものようにはじまった定例会ではあったのですが、
 先週、塩尻市で行われた「信州ボードゲームフリマ」の熱が
 さめないのか多くの方にご来場いただき、本当にありがとうございました。

 なかなか、例会には顔を出せないレギュラーメンバーや、
 (それはレギュラーメンバーなのかという突っ込みはこっちにおいといて)
 初見の方が4名も来てくださいました。

 この場を借りて、深くお礼申し上げます。

 来た方にイロイロ話を聞いて見ると………

 「ゲーム、作るサークルだと思って居ました」とか、
 「ルール、知らないんですいません」とか、

 ああ、ちゃんと判るようにしなくては、と思う次第でした。




 まずは、恒例の「ディスカッション」です。

 (と、言っても、仲村から振ったお題にお答えいただくという程度のものです)

 今回のお題
  「ボードゲームのインストで気をつけている事」

 ・今回、このお題を選んだきっかけは、
  全く同じゲームなのに、人によって感じ方や
  評価がまったく違うなんて事は当たり前の話です。
 
 ・でも、もしかしたら、ゲームのルールを説明するに当たって
  飲み込みづらいものがあったから、という事はありませんか?

 ・狭いボードゲームの世界にも、たくさんのデザイナーと
  たくさんのゲームがひしめいています。

 ・なので、初めて接する方もいらっしゃるでしょうし、
  遊びたいと思えば、それを説明しなくてはなりません。
  こんな説明の事を「インスト」と呼びます。

 ・という事で、今回はその「コツ」をざっくり聞いてみました。


--------------------------------

 「インストの注意点」

  その1 全部説明しないこと。

   ・ゲームは初めて触れる場合、判らない事だらけです。
    一度に全部説明しても、相手が受け取りきれなければ、
    それはただ自己満足ですよね。
 

  その2 判りやすくすること。

   ・ゲームの説明書は、違った解釈ができないように
    わざと回りくどく書いてある事がほとんどです。
    ですので、誤解を恐れず、かみ砕いて説明するのも
    よい方法のようですね。


  その3 ゲームの目的を説明すること。

   ・ゲームは何かに向かって、全員で走り出す事で
    成立している事がほとんどです。
    ですので、全員で脳トレかけっこをするためには、
    何をすればいいのか。どうやって走って、
    どうやって一番になるかを説明するらしいです。


  その4 ゲームのイメージを伝える。

   ・大半のゲームにはベースになる物語が存在します。
    そんな物語を架け橋にすると、聞いている人は
    もっとゲームの世界に溶け込めるかもしれませんね。


  その5 実際にカードやコマを動かす。

   ・説明書はほとんどが文字です。
    なので、説明の為には実際にカードやコマを動かして
    見せるのが有効のようですね。

 -------------------------------

  ・ボードゲームの熟練の方々は
   「なにを当たり前の事を」と
  思う方もいらっしゃるかもしれません。

  ・でも、新しくゲームを始める方にとっては、
   これが障害になっている事だって
   あるかもしれませんよ。


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「オリジナルゲーム」

 ・夕日の土建屋さんが独自に製作しているゲームのコーナーです。

 残業型ショコラプレイスメントゲーム
 「Chocolate~ショコラ~」
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 デザイナー「mizu」

 ・グランドオープン直前に姿を消したオーナー店長。
 ・迫り来るオープンの時間。
 ・君達はショコラティエとして、何をし、どんな結末を得るのか?

 ……という、ワーカープレイスメントゲームです。
 ゲームは、やりたい事を他人にやらせて、
 自分はしっかり利益を取るという大作戦です。


 「Chocolate~ショコラ~」 今回の動き

 ・10月3日(土)に行われたボードゲームフリマで「不完全版」の発表にこぎ着けた本作。

 ・木製コマやプレイマーカーなどの手配からゲームデザインやパッケージデザインにいたるまで
  デザイナー「mizu」のこだわりがぎっしりと詰まった本作です。

 ・ゲームのバランスは未だ調整中。ただ、間違えないでほしいのは、
  おもしろく無いから調整しているのではありません。
  おもしろいけど、もっとおもしろくなるかもしれないから、調整しています。

 ・という事で、今回も主要メンバーでケンケンガクガクやってきました。
  バランス調整で困っていたデザイナーになにかヒントになっていれば
  よいのですが………

 ・どうなったかは、来月以降の例会を楽しみにしましょう。

------------------------------
 対戦型サファリパークゲーム
 「夢里サファリパーク」
 夢里サファリパーク 表紙
 デザイナー「仲村はじめ」

 ・サファリパークマスターを目指す君達がであったのは小太りの中年オヤジだった。
 ・フランチャイズとシステム化をうたい文句に、君達は「サファリ」と呼ばれる荒野を任されてしまう。
 ・小太りのオヤジ「さあ、ゆくぞっ!」
 ・本社から次々と送りつけられてくる動物たちを君は上手に収める事ができるだろうか?

 ・タイルゲームとして、制作サイドがやってはいけない暴挙の一つ。
 ・それは、「木製化」
 ・そう、必要最低限の除き、出来うる限り木でつくって見ました。
 ・おかげで死ぬ思いでしたがね。

 「夢里サファリパーク」今回の動き

 ・こちらも、10月3日(土)の「信州ボードゲームフリマ」で頒布にこぎ着けた作品。
 ・制作の荒さを指摘されつつも、テストプレイして頂きました。
 ・まずは、ソロプレイルール。
 ・全36マスを規定のルールに基づいて全部産める事はできるでしょうか?
 ・仲村、製作がいやになって、ちまちまやっていたら実現できたものを
  level1~5と銘打って、説明書に掲載してあります。
 ・なかなかどうして、難易度高め。
 ・まぁ、簡単にできたら、すぐにあきられてしまいますからね。


 ・次は4人で対戦していただきました。
 ・しかも、初見プレイヤーさんばかり。
 ・ゲームデザインをした事がある方なら、
  よーくわかっていただけるとおもいますが、
  とってもありがたい事なんです。
 ・なにせ、テストプレイをくりかえしていると、
  どうしても固定メンバーに成りがちで
  アイディアが行き詰まってしまうんですよ。

 ・結果はといいますと、かなりの長期戦にずれ込んでしまう
  そんな結果でした。
 ・このゲームの一つのうりが「押し付け合い」だったのですが、
  今回のプレイヤーさん、奥ゆかしい方ばかりで………
 (もっと、みにくい争いがおきるとおもっていたのに) 
 ・なんにせよ、小ロット生産である利点を生かして、
  うまく修正やエラッタを出していければと思いマス。

------------------------------

  潜伏型幕末派閥ゲーム
 「上様、幕府辞めるってよ」

 ・上様が幕府を辞める、そんな噂が飛び交って、
  各町の奉行が上を下への大騒ぎ。

 ・という、人狼ゲームを目指していたのですが、
  なかなか、公開情報と隠匿情報のバランスが
  取る事ができずにいます。

 ・悟られまいとして、というか、人狼のような
  トークを楽しむ要素を導入するには、
  まだまだ工夫を重ねる必要がありますね。

 ・今後も調整を重ねていきたいですね。
  あとは、絵柄もしっかり入れたいです。
  立ち姿のお侍さんとか入れると感じでるとおもうんですが。

 ------------------------------

 「彼は地球人です。」

 さて、ゲームのタイトルではないんですが、最近デザイナーの方が遊びに来てくれています。
 ただ、にわかな「土建屋さん」には似つかわしくないほどの高レベル。
 カードデザインも秀逸です。
 近々、完成予定とのこと。
 なんか、パッケージの側面に「mizu」と「仲村」の名前が入っていた様な気がしましたが、
 きっと気のせいです。

-----------------------------

 「今回遊んだゲーム」

 もちろん、普通のゲームも遊びましたよ。

 でも、世界で一番有名なボードゲームにはかないません。
 今回、絶叫の渦を巻き起こしていたゲーム。
 それは、
 「殺しの七並べ」

 タイトルは恐ろしく物騒ですが、戦略性にかけては
 トランプゲームの中でも、上位ランクに入ると思われます。
 あれは、よくない。あれは。

 ※ちなみに、仲村は参加しておりません。あしからず。

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 ゲームのアイディアコーナー(ここにかいておいたら、誰か作ってくれないかしら)

 「そして、勇者になる~Doom Days Dreamer~」

 ・元々、30分でできるTRPG(テーブルトークRPG)があるよ。
  というはなしから、つくってみようか、という話に。
  いつもの通り、言い出しっぺは仲村です。
 ・高レベルになった勇者達は、明朝、魔王を倒しに行く。
  魔王はレベルの差を、思い出につけいる事でひっくりかえそうとする。
 ・たき火を囲み、思い出を語り合うことで絆という強さに
  変えてゆく勇者達。だが、パーティーの中に裏切り者が………
 ・はたして、ボードゲームになるんかね?


 「日本印度化計画」

 ・筋肉少女隊シリーズ第2弾。
 (第1弾「23の瞳」は気持ち悪いとの理由から闇に屠られました)
 筋肉少女隊の楽曲には独特の世界観があります。それをテーマにボードゲームをつくっちゃおうという企画。
 今回は筋肉少女隊の中でも人気の「日本印度化計画」をテーマにゲーム作り。
 しかも、カードは16枚。
 いや、かれこれ6ヶ月ぐらい考えて居るんだけれど、結論が出ない迷作なんだよね。これが。
 誰か、助けてー

 ちなみに、次点は「踊れ、ダメ人間」


 -----------------------------

 さて、楽しい時間は経過の早いもの。
 定時の18時を過ぎて、19時解散とあいなりました。

 ご参加頂いた方々、遠方よりお越し頂いた方々、本当にありがとうございました。
 来月も楽しいゲーム、おもしろい企画をがんばって用意したいとおもっています。


 追伸、この後、いつもお世話になっている「ゆたか」に夕飯を喰いに………お店、満員でした。
 で、向かいのチェーン店「テンホウ」に………いっぱいでした。

 という事で、今回は近場の開拓という事で、「紫城」という中華料理屋台湾料理屋にいってきました。
 いや、また、いくとおもうので、伏せますが「破壊力抜群」。

 おそまつさまでした。

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2015.10.15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 活動報告

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