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【報告】ゴーストハンター13の謎を追えっ! その1【ボードゲーム】

 夕日の土建屋さんの仲村はじめ です。
 
 本日、おつたえしますのはボードゲームの中で話題になりつつある

 「ゴーストハンター13」です。

 このゲームはTRPGなどで有名なあの「グループSNE」の新作ボードゲームなんです。

 【こっそり、リンクを貼ってみる

 さあ、今回はそのプレイレポートです。


 我々はこれから始まる奇妙な冒険をまだ知らない。

 目の前にはこれ

 ゴーストハンター

 そう、堅い紙でできたキャラクターシートである。

 雁首そろえたのは3人。

 もちろん、一人は仲村だ。

「今日のゲームはどんなですか?」

 サークルメンバーの一人、うっかりハチベェ枠の莓華(マイカ)さんが聞く。

 彼女は当サークル謹製のゲームで、うっかりルールの穴をハチェットでぶったたくようなベテランプレイヤー真っ青な人物なのである。

 間違っても、その笑顔と愛らしい天然ぼけにダマされてはいけない。

「お化け屋敷の家捜し、あるいは、オカルト家宅捜索」

 仲村の即答に近い返答にもう一人の参加者が苦笑を浮かべ、釘をさした。

「仲村くん、間違っていないけれど、もうちょっと柔らかい表現がいいとおもうよ」

「でも、間違ってないでしょ」

 こちらもサークルメンバ-の一人、雨宮さんだ。いつもテーマカラーblackな、葉巻とバーボンがよく似合う御仁だ。

 すべてを見通す目を持っていると言われてもなんら不思議に思う節はない。

 仲村は敬意を込めて敬称に先生をつける。

「だけどね、莓華さんの顔、引きつってるよ」

 視線を振れば、まさに怪奇現象を目にしたスカリーのような顔をしてこういった。

「私、怖いの嫌いです」

「大丈夫、大丈夫」

 仲村がフォローを入れても、もはやあとの祭りである。

 視線が自然と雨宮先生の方を向き………

「お化けが出て来るような屋敷をみんなで冒険にいくようなゲームだよ」

 見事な解説をつけた。ちょっと、ジェラシーである。

 小話はこのあたりにして、ゲームに取りかかった。

 なにせ、この漫談かましている3人の中に、ゴーストハンター13を熟知した人間は一人もいないからである。



 雨「仲村くん………」

 仲「やはり、気がつきましたか?」

 莓「え? なんですか?」

 雨「重いんだよ、これ」

 そういって、雨宮先生が差し出したゴーストハンター13の箱。

 枠などを捨ててしまった今となっては、正確に知る術はないが、製品版を持った瞬間の感想がこれだ。

 重い、そう、重いのだ。実際。

 莓「これ、百科事典みたいですよ」

 雨「実際、紙の固まりで大差はないからね」

 仲「でも、昨今のボードゲームで、これだけの重量感はなかなか無いですよ」

 莓「そうなんですか?」

 仲「ああ、自分が持っているやつで一、二を争う重量感だよ」

 事実、ボードゲームの所有数が両手両足の指では足りない気配になって来たが、

 その中で一、二をあらそうのだから、たいした重量感である。

 雨「なんか、懐かしいにおいしないかい?」

 仲「やっぱり、そうですよね」

 莓「へ?」

 雨、仲「ツ●ダホビーの香りが」

 あえて、解説を略させてもらうが、かつてTRPGやボードゲームなどが国産で厚紙の箱に入っておもちゃとして出回っていた時期がある。

 その頃はゲームのコンポーネントは満載で、コンシューマゲームを買えない子供達に夢と希望を提供していたのである

 だから、総じて重く、そして、内容がヘビーだったのだ。

 莓「なんですか、それ?」

 説明しよう。雨宮、仲村と、莓華の間には埋めようとしても埋まらないジェネレーションギャップがあるのだ。

 雨「老人達の懐古主義じみた思い出さ」

 仲村には自分を老人と言い切る自信も勇気もないのである。

 仲「さ、さあ、始めましょう」

 そう、そして、ゲームの箱は開かれたのだ。

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2013.10.21 | コメント(0) | トラックバック(0) | プレイ記録

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