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【深淵】夕日の土建屋さん平日活動録【TRPG】

 事は、5月27日(月)。

 さて、こんな平日に何があったのかといいますと、集まれる人を集めて深淵をやったという話です。

 事の次第は、深淵はガチムチで戦闘もできるシステムなんよ、と聞いた当たり。

 だったら、習熟してみようという簡単なモチベージョン。

 で、実際、プレイヤーを2名ご招待して、塩尻市えんぱーくにて深淵弐版をやりました。

 テンプレートは「傭兵」と「騎士」でドラゴンをやっつけるをコンセプトです。


 で、どうなったか、

 ① 運命を決める

 このゲームの主体、面白いところとして、運命というのがあります。
 どんなキャラクターにも二枚ずつついているこの運命。
 固定で1枚、くっついているテンプレートもあるのですが、
 今回は指定の運命はなく、ランダムで決める事に

 で………
 騎士 「おさえきれない感情」「死の予感」
 笑えない話ですが、「感」で統一です。

 傭兵 「依存症」「恐怖症」
 こちらは、「症」で統一です。


 なんだかね・………カードでも笑いの神様は下りてくるらしい。


 騎士のオープニング

 あなたが属する国では、隣国との闘いが続いていた。
 だが、疲弊しきった両国は、休戦という妥協の道を歩む。
 要塞の司令官だったあなたは、実践に出る事なく闘いは終わろうとしていた。
 しかし、その要塞を今訪れる事はできない。
 なぜなら、廃墟と化しているからだ。
 休戦協定真直に、紅蓮の炎をまとった龍が突如として要塞を襲ったのだ。
 古つわものが首をそろえる中、要塞は落ちるのである。
 騎士は司令官としてその場にいたが、幾名かの側近の計らいにより、密かに要塞を後にしていた。
 一説によれば、夢占い師が死相がでていると占った事がきっかけのようだ。
 戦わずして退いた騎士は咎められて、居城へと幽閉される。
 だが、龍が現れて闘いが混乱したことで、長きにわたり争いを続けてきた両国が共闘の道を歩み始めたのは皮肉としかいいようがなかった。

 彼はしばらくしてドラゴン討伐隊の補給基地ともいえる後方の要塞の司令官を命ぜられた。
 この場所であれば、闘いの兆しはあるまい。
 ドラゴンとであったことは不幸としか言いようがないのだ。

 頭の中に夢占い師の言葉が幾度となくよみがえる。
 「貴方様の顔に死相がでています。騎士の肩書を捨てぬ限り、その死相は消えますまい」
 それが現か夢か、貴方には確かめる術はない。
 ただ、運命にあらがうばかりだ。また逃げるのか、心のどこかで誰かの声が木霊する。


 傭兵オープニング

 貴方は金で雇われて、最前線で奮戦していた。
 傭兵が花形の最前線に詰める用になれば、それは戦の末期だ。
 両国の資金がつきれば、それは戦の終わりを示す。
 和平や休戦の結果、相手よりも少しでも多く勝つ事ができれば、
 自分たちの喰いぶちも敗戦国から巻き上げる賠償金で払われる。
 だが、逆もあり得るのだ。

 そんな彼らの頭上に赤き翼をはためかせ、ドラゴンが舞い降りた。
 ドラゴンはすべてを焼き尽くす。
 あなたのよき戦友も、上官も、
 あなたを慕った部下も、小姓も、
 貴方が守るべき街も、要塞も、
 あなたが闘いに赴くすべてが真っ赤に燃え盛る紅蓮の炎で消し炭になってしまったのだ。

 ドラゴンの放った業火は、あなたと貴方の剣だけを残し、燃やしつくしてしまった。
 一体どうやって助かったのかは判らない。
 ただ、あなたの手に残った剣だけが、あなたをこの場所に残した術なのかもしれない。
 ただの長剣である。傭兵たちが鍛冶屋に作られた幾振りもの長剣が一本にすぎない。
 しかし、それがなければ、彼は生き残れなかったと、心の底から思っていた。
 そして、業火にあぶられた黒ずんだ両刃の刀身に
 焼き尽くされた者すべての悲壮が宿っていると思えたのだ。

 炎におびえる日々が始まり、ドラゴンを追い求める日々が始まる。



 と、こんな感じにでっち上げた。


 この後、騎士と傭兵は同じ街にやってくる。
 騎士は再び司令官として、傭兵は負傷兵として。
 敵前逃亡した司令官がやってくる事で、街の正規兵と傭兵たちは、
 前線から遠く離れたこの要塞の街であっても、あの司令官がいる限り、何かあれば逃げ出そうと結託します。

 一度捨てられた兵は、捨てたものを信用しないと決めたのです。

 一方、騎士の元には、あの夢占い師がもう一度現れて、死相の予言を再度して消えていきます。

 騎士と傭兵が負傷者のテントで出くわさんがまさに、その時、

 ドラゴンがふたたび、やってきます。
 街にいた兵士と傭兵と、戦える者たちはこぞって裏門から逃げ出します。

 しかし、街の人々は逃げようとしません。
 彼らにはここを後にして、生きて行ける場所等ないのです。

 ドラゴンの前に進み出る騎士と傭兵。

 さあ、闘いの行方やいかに。




 という話になりました。


 で、戦闘がメインなのですが、騎士は突撃槍、傭兵は長剣で攻撃してきます。

 前半戦、騎士の突撃槍は圧倒的火力を誇って、効果値8/9(補正あり)
 対して、傭兵は背伸びしても、効果値4が限界で、騎士の独壇場かに見えます。

 ところが、私が繰り出した龍は攻撃するたびに、

 「吸収値ってなに?」

 という程、貫通を出すんですね。
 相手の鎧が意味ほを成さないほどには火炎で薙ぎ払われて、尾で吹き飛ばされるわけです。

 もちろん、手加減も考えてあります。
 なにせプレイヤー二人ですから、カードや推定寿命というリソースが少ないですから。

 前回の大失敗(別記日記であげられたら、上げます)で、ご活躍戴いたザルナーン先生。
 本来13ある影響値という数値を10まで減少。
 これにより、生命力や技能値、吸収値が全般的に下がります。
 それから、それぞれ、因縁のあるNPCを特例で参戦させ、GМの手札から応援し続けます。
 これで、手札リソースは少し増えました。たぶん。

 防御か回避かの判断に迷っていたり、吸収値の処理に困っていたりと、このあたりのインストが足りなかったなと思った次第。

 逆に白紙のカードにキャラクターの行動値を記入して、フリーアクションの概念を提示したのは、判り易かった模様。使用したら、ひっくり返す。だから、攻撃の時に追加アクションカードが必要か否かが判りやすいと。

 で、あとから、あとから、疑問が湧き出してくる始末。
 うーん、誰かエロい人教えて、という話なのですが、ガチムチ戦闘楽しいよ、という話を戴いた人に聞いてみるとして、まとめて置きましょう。おれ。


 ① 休息について

 ・休息は自分から行う行動(能動的行動)をこのターンしないことを選ぶことで、運命カードを二枚手に入れることができる。
 ・ただし、回避や防御など(受動的行動)はやってもよい。

 という記載になっている。
 とくに明記はないが、この宣言には「アクション」が必要なのだろうか?

 例) 自分の行動順の前に、敵から攻撃をくらい、回避を実行した。
 行動順で、追加アクションのカードを切ることで、攻撃が出来る事を提示したところ、
 休息を取りたいという。この時、追加アクションはいるんだろうか?


 ② 回避と防御について

 ・回避は演出、防御をした時には演出と衝撃、がダメージとして残るのだけれど、
 効果値3+火炎や、効果値5+追加13など、+の後に残るダメージ、これはどうなるのか?

 ・演出、衝撃、以外消えてしまっていいものか、それとも適用するべきか?


 ③ 貫通の処理

 ・貫通があった場合の処理、ここで悩んでいます。
 ・防御することで貫通は防げるという解釈でいいんでしょうか?というか、ダメージが盾に入るので、盾の吸収値を使わないという事だとはおもうんですが。
 ・なんか上が解決すれば、これも解決すると思われる。


 ④ 二刀流の解釈

 ・両手に剣を装備したら、利き手ではない方では、判定に-3の修正がつくというルール。
 ・これは防御の時も影響するのか?
 ・それから、追加アクションで武器を準備しながら、防御することはできるだろうか?

 いや、依存症の長剣で防御なんかできない、といわれて、それはごもっとも、と、
 別の武器での防御を提示する時に少し戸惑った。


 という事を踏まえて、今週末もう一度やってみるでござる。

 さて、夢歩きの描写がへボいともご指摘を戴いているが、どうやって修正するか?

 戦闘の処理速度は、慣れれば向上すると思うが、夢歩きはセンスの問題な気がする。

 何かヒントをつかみたい。とほざいてみる6月の夜。

 

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2013.06.05 | コメント(2) | トラックバック(0) | プレイ記録

コメント

はじめまして。ヒゲサイズと申します。私も深淵が好きで、よくやっておりますので、以下私がGMの場合の裁定を示しておきます。参考にどうぞ。

① 休息について

宣言には「アクション」が必要なのだろうか?

いりません。自分の番の宣言で。

 例) 自分の行動順の前に、敵から攻撃をくらい、回避を実行した。
 行動順で、追加アクションのカードを切ることで、攻撃が出来る事を提示したところ、
 休息を取りたいという。この時、追加アクションはいるんだろうか?

いりません。


 ② 回避と防御について

 ・回避は演出、防御をした時には演出と衝撃、がダメージとして残るのだけれど、
 効果値3+火炎や、効果値5+追加13など、+の後に残るダメージ、これはどうなるのか?

 ・演出、衝撃、以外消えてしまっていいものか、それとも適用するべきか?

記述通り、演出と衝撃のみ適用し、追加ダメージは消えます。

 ③ 貫通の処理

 ・貫通があった場合の処理、ここで悩んでいます。
 ・防御することで貫通は防げるという解釈でいいんでしょうか?というか、ダメージが盾に入るので、盾の吸収値を使わないという事だとはおもうんですが。
 ・なんか上が解決すれば、これも解決すると思われる。

 防御した場合、貫通は防げます。
 ただ、防御した武器へのダメージ適用(硬度減少)で吸収値が無効になります。

 ④ 二刀流の解釈

 ・両手に剣を装備したら、利き手ではない方では、判定に-3の修正がつくというルール。
 ・これは防御の時も影響するのか?

影響します。

 ・それから、追加アクションで武器を準備しながら、防御することはできるだろうか?
 できます。(片手で武器準備、もう一方の手で防御等)


 夢歩きは、好きな幻想小説を参考にすればよいかと。
 私は、ダークファンタジーらしさを出すために、クトゥルフの呼び声や、エルリックサーガを参考にしてますが。そこにシナリオやPCの運命を絡めてます。

2013-06-29 土 15:10:03 | URL | ヒゲサイズ #- [ 編集 ]

ありがとうございます。

いやいや、返事が遅くなりまして、申し訳ありません。

コメントいただけて光栄です。

方々手を尽くして聞いてみたところ、ご指摘いただいた通りの内容で、すばらしいの一言につきます。

わざわざコメントいただけたのに、申し訳ありませんでした。

ただ、JGCの公式イベントに出た事のある方の話だと、「休憩」には「アクション」が、しかも、追加ではまかなえず、「フリーアクション」が必要だったとのお話もいただきました。

ご参考になさってみてください。

何にしろ、いろいろできてすごいゲームですよね。本当に。

2013-07-30 火 21:51:36 | URL | 仲村一 #LOLorWpQ [ 編集 ]

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